最後に更新してから、もう10日も経ってしまっていたみたい。 これといって書くことはない。 毎日大学へ行って帰っての繰り返しだから。 つまらなさの打開策は見当たらないまま。 気になる人の話をなんやかんやとしている過去の自分を見て呆れるのは何回目だ…

嘘だったと思いたい。 まさに、 女心は秋の空だと思う。 昼間はあんなにキラキラとした恋心に似たものを書いていたのに、今はそれを信じたくない。 彼に彼女がいるのかもしれない。 そう思うだけでもう何もやる気が起きない。 言葉にすればするほど感情が浮…

目が合うと笑うから気になるようになった。 ふとした時に目が合うだけなのに。 彼のことはよく知らない。 苗字も自信がないし、呼び方も他人行儀だ。 しゃべる事もあるけど、それほど多くもない。 でも、毎日おはようとまたねを言い合う。 意識してそうして…

愛だの恋だのについて語りたいときは、きっとそれが私に近づいているという証拠だ。ラブソングは明るい歌も暗い歌もごまんとあるけど、自分にピッタリハマるラブソングに出会えることなんかほとんどない。別に共感して泣きたいとかそういうんじゃないけど。…